日記
今日も休息をとるような日だったのだが、普段の睡眠量が少なすぎていまだに眠たい。しかし睡眠時間が諸事情によってけずれない
それでもゲームから逃げた先にあったチャートの方は昨日よりかは進んでおり、満足ではないけども心は満たされた
復習
数値計算法、制御工学、電気回路、電気磁気学、情報基礎、応用数学
数値計算法Ⅰ
となるをプログラムで求める
二分法
- をそれぞれ指定( が異符号でかつで連続であればとなるが存在するから )
- と置く
- だったらをで置き換え、それ以外ならを で置き換える
- の値が解に近い値となるが、精度を出す場合は精度が出るまで2の手順から再度行う
挟み撃ち法
- をそれぞれ指定
- と置く
- だったらをで置き換え、それ以外ならを で置き換える
- の値が解に近い値となるが、精度を出す場合は精度が出るまで2の手順から再度行う
制御工学Ⅰ
ラプラス変換
の時にを返し、の時に区分的に連続である関数を考える
(証明省略) (初期値が0)であるとき、以下の式が成立する
伝達関数
入出力関数をそれぞれと置き、RL直列回路をと表す
このとき、両辺をラプラス変換すると、という形となる(制御屋はラプラス変換後の関数も小文字、伝達関数は大文字とか言っていたのでここでもそのようにさせてもらう)
伝達関数とは、入力のラプラス変換したものと出力のラプラス変換したものの比である
前述の例だとである
電気回路B
図を描くのが面倒なので最低限の情報だけ書く
テブナンの定理
テブナンの定理とは、直流回路において1入力1出力の電気回路の中身が定電圧源と抵抗を直列接続したもので表されるというものである。これを応用することで複雑な回路を単純化して問題を解く際に取り扱うことができる。筆者の余談だが交流回路に発展させた(計算は同じようにできる)のが鳳・テブナンの定理と呼ばれているものである
電気磁気学Ⅰ
ベクトル場について解説した後に、ナブラとベクトル場との演算について考える
ベクトル場
ベクトル場というのは「位置を決めたら一つのベクトル場が決まる場」のことでいうなればベクトルからベクトルを返す写像である
との内積
これは内積の計算方法をそのまま適応してあげるとわかる
との外積
なお、、、
外積の計算についてはネットで調べてほしい
情報基礎Ⅰ
エントロピー(情報)
時間が足りない 0101.hatenablog.com
応用数学Ⅰ
定数係数斉次線形微分方程式(二階)
別の日にまとめるかも...