August 29th 諏訪子を倒したい!

東方風神録にて

5日前の続きを書いてないが、一応この節が続きということで

プレイ初日、夕食中にwikiを物色したところ、興味深い情報を得た。魔理沙の3つあるフォルムの中で、「貫通装備」魔理沙(つまりレザマリ、レーザーを撃つ)において、簡単に言うと攻撃力が通常の10倍になるとんでもないバグがあるというのだ。

早速試してみた。攻撃力10倍バグ、具体的にはPower値、簡単に言えば0.00~5.00までを値に持つ攻撃の強さ度合いが3.00~3.99の場合において、高速時の右レーザーのみ10倍になるバグだが、通常プレイではバグ頼みなしで3面までは攻略できてしまう。

変化があったのは4面。目の前には花映塚・風神録の両作品にて2度も壁となり立ちはだかった烏天狗の射命丸文。出力10倍発射!

私にとっての大敵・射命丸文が、魔理沙の非常識な主砲の前で木端微塵。瞬殺された。

さらにそのズルあってなのか無くても行けたのか、5面の早苗も突破。となると後は最終面の八坂神奈子だが最後の「マウンテン・オブ・フェイス」にて3機持ち込みに成功し、当然余裕で突破。

と言った訳があり、風神録Normalはプレイ初日でNNC(ノーマルノーコンティニュー)クリアを果たした。…

ちょっと待てぃ!!と、これに関して大悟でなくてもバグの使用に関して突っ込むと思われる。私も思った。

なので「誘導装備」霊夢で再挑戦してみたが、挑戦1回でNNC。ということで苦戦中の花映塚とはうってかわって風神録は1日足らずでExステージの洩矢諏訪子(カエルみたいな奴)へと挑戦することになった。

しかし、どの作品でもExで沼るのだが風神録もしかり、諏訪子戦からが本番だった

Exステージ・守矢神社本社

洩矢諏訪子、本日結果が出た第22回東方Project人気投票では23位に位置づいている。ちなみにその下24位が四季映姫・ヤマザナドゥで、こいつはあの花映塚のラスボス。

そんな23位と好位置にいる諏訪子ではあるが、現在の進捗度合いは8つ目のスペカ、土着神「宝永四年の赤蛙」のところ。ただし攻略サイトやYoutubeを借りればさして沼らなさそうではあるため近日中に次に進められそう。

諏訪子戦、現時点ほとんど他人の攻略頼みで位置取りを考えている。例えば最初のスペルカード、開宴「二拝二拍一拝」は初見殺しであり、最初の戦闘開始時に諏訪子の頭上に位置取らなければ下画像にて諏訪子から出ているレーザーが自機方向に飛んで来てしまい、結果回避不能となりかねない。

ただ1度戦ったのみではレーザーが会話時点での自機の位置に依存していることは見抜けない。そのための攻略サイトだ。なお一応このように諏訪子頭上への移動といったパターンを組まずとも、レーザーを自機方面に下ろすパターンで避けることも一応は可能らしい。

東方はパターン作りゲーム

基本的にある程度上達すると東方はパターン配置ゲームの性質を帯びる。紅魔郷Exステージにおいても、Exボスのフランドール・スカーレット(人気投票4位)と自機の霊夢(人気投票3位)との掛け合いの中でフランが弾幕ごっこで遊ぶ旨を伝えたところ、霊夢が「ああ、パターン作りごっこね。それは私の得意分野だわ。」と返すあたり、主人公としてその辺り自覚していることが伺えたり。実際フランの弾幕は、禁忌「クランベリートラップ」や禁忌「レーヴァテイン」など、パターン作りの性質が強い。目視で頑張って避ける!というのは、実は意外にそう多くない。(とはいえ普通にある)

東方Project人気投票

先程から引用しているこの投票、古明地こいしが2連覇したらしいが次点の魔理沙とわずか2ポイントしか離れていなかったことに魔理沙の健闘ぶりを伺えた。筆者は咲夜最推しの次点レミリア。他は妖夢や⑨、もこたん、小傘とひじりんに入れたと記憶している。咲夜は銀髪メイド服でナイフ投げる従者かっこいい!ということで昔からだが最近はレミリアの相反する二面性に惹かれている。まあ咲夜も咲夜で少々惚けるのだが。もこたんも永夜抄にて最初強腰だったのがリザレクションで復活する度に殺られ、復活を繰り返した挙句最終的に痛がって降参する姿が印象的。

1位の古明地こいしは「東方地霊殿」のキャラなのだがこれを持っておらず、あまり彼女の人気について実はよく知らない。(調べたところ「東方心綺楼」で人気に火がついた?)

攻略予定としては風神録Ex→紅魔郷(旧)Ex→紅魔郷(新)。来月10日発売日の紅魔郷の24年ぶりリメイク作は購入したいが、それ以前に2002年版紅魔郷のフランを倒しておきたいため、地霊殿の入る余地があまり残っていない。

August 24th 花映塚難すぎじゃありませんか

東方花映塚と東方風神録を購入

前期を乗り越えた記念に東方花映塚と東方風神録を購入。この間に、鴉天狗の射命丸文が主人公の東方文花帖があるものの9.5作目と整数作品でないので様子を見てとりあえずこの2作に絞ることにした。(本当は3つ買っても良かったけど)

東方花映塚について

東方原作のリプレイは観ていないか、過去に観たとして記憶にないので、大体の場合原作を最初に触れるときは初見プレイということになるが、花映塚に関しては過去に友人のPCにて、対戦モードで遊んだ覚えがある。ノートPCのキーボードを共有し、1枚の画面を2人で覗き込むという右利き(resp.左利き)×2では右側のプレイヤーにはどうしても分が悪くなるスタイルであり、そのときは左側にて咲夜を使っていた私が「人生の勝利者」、つまり勝者となった。チルノの相手は「負け犬」。余談だがチルノが馬鹿である設定は初出の紅魔郷、妖々夢辺りからあったが、愛称として「⑨」が付与されたのはこの作品付属の操作説明の項がきっかけである。

花映塚の方が前の作品(9作目)なのでこちらから遊んでみた。が、他の原作とゲームシステムの違いで苦しむことになる。他の作品は言うまでもなく撃ちまくりザコ敵を殲滅し、ステージ最奥部にて待ち構えるボスに弾を叩き込むというお馴染みのものである。しかし本作のジャンルは「対戦型STG」というものであり、具体的には相手(1人プレイだとCPU)と同時並行でSTGを行いながら、溜めたポイントを消費して相手の盤面に対し強力な弾幕を仕掛けるといったものになっている。

花映塚の場合は基本的にザコ敵を撃つことでポイントが溜まる。しかし、ポイントを溜めれば攻撃できて終わり…といった⑨でも理解できるほどの単純な話でもなく、溜めたポイントに応じて相手への攻撃のみならず強攻撃や自陣での弾消しができ、使い分けに戦略を要する。

また、ポイント制以外にも相手からの攻撃のタイミングにランダム性があるため、STGの基本である「パターン避け」がここでは通用せず、したがって込み入った弾幕には弾消しでもしない限り「気合い避け」で対処する他ない。その点も先程述べた弾消しの戦略性に拍車をかける。

さらに緊急回避用に用いられるボムの仕様も他とは大きく異なるなど、いつものセオリーがまるで通用しない。一方で花映塚にもストーリーモードとステージの概念はあり、9ステージの勝ち抜きとなっている。

ここまで花映塚の他との違いに関して説明した。しかし個人的に「対戦型STG」で遊んだ経験は過去友人との1戦以外にもあり、それが「東方夢時空」である。3作目の所謂「旧作」であり、中古での購入にもウン十万円かかる。当然わたしの所有できる代物ではなく、イベント「大⑨州東方祭」にて遊んだ具合である。そして両方ともにプレイした上での比較だが、夢時空は花映塚よりシステム面・ゲーム面の両方において簡単である。実際、イベント会場での初見プレイでも8面ボス「北白河ちゆり」までは大した苦もなく到達した。

花映塚初見プレイ

ストーリーモードの初見プレイの話に戻る。確かに花映塚は難しい。しかし、初見でも9ステージ中5ステージまでは時間経過により弾幕が込み入る前に倒すことができた(、と言ってもゲームがゲームなので「相手が勝手に自滅した」感覚だが。)。

様子が変わったのは7ステージ、冒頭にて言及した、「買い渋った」文花帖の主人公である射命丸文が登場。検索にて見聞きすることがある分、大体のキャラの出演作品はある程度把握してるつもりではあったが、文花帖以前のこの作品に文が出ることは知らなかった。前ステージの十六夜咲夜戦でも善戦とまでは行かなかったので敗北は覚悟していた。許してください何でもしますから!

…負けてしまった。紛うことなき「負け犬」である。こちらの攻撃にカウンター攻撃を仕掛けられ、ただ闇雲にポイントを吸われつづけたのが敗因であり、手応えを全く感じられなかった。

東方風神録にて文を倒す

花映塚にて敗北を喫した後、同じく購入しておいた東方風神録を遊ぶことにした。花映塚のような対戦型ではなく普通のSTGである。整数作品10番目となる今作は9作目以前よりグラフィックの面が大幅に向上している。花映塚以前と比較したその違いも一興か。

ここで、このタイミングにて東方風神録を起動した目的はあの射命丸文に復讐することにもある。6面の内の4面、他の作品でも難しくなるタイミングにて登場するのだ。

風神録は他の作品と同様である。しかしボムに関して、自機(霊夢と魔理沙)固有のスペルカード(「無想天生」や「恋符『マスタースパーク』」など)ではなく、攻撃力を司るポイントであるPowerを消費して放つ「霊撃」となっている。赤いPの回収で済む分、ボムの再装填が容易である。一方で相手の攻撃(特に4面以降)は密度の面で「派手」、即ち掻い潜ることが難しく、かつ残機を増やすExtendの回数も少ない。そのため本作はひたすらにボムを撃ち、相手の攻撃を可能な限り避けることが要求される。

本作の自機は霊夢と魔理沙しか容易されていないが、その分攻撃パターンが3種類ずつあり、それを含めれば6種類にもなる。初見プレイはNormalにて、霊夢「前方集中装備」を選択。

半年弱東方を触ってないとはいえ弾幕の見方が身についたのか、1~2面までは軽々突破。しかし3面、「河城にとり」戦にて早々と2,3機程削られてしまった。特にスペルカード「お化けキューカンバー」にて、長い直線状の弾の当たり判定を見誤ったためである。

しかし、このような苦戦の末辿り着いた4面でも舌を巻くことになる。道中に出てくる「犬走椛」の通常攻撃、あるいはその前から目に見えて弾幕の密度が上がるのだ。風神録のボムプレイに当時慣れてなかったために違和感を感じつつ何とか気合い+ボムでここも突破。

そして遂に「射命丸文」がお出まし。花映塚の仇討ちと意気込んだ。しかし、ここまで見て分かる通り既に残機は0。慣れないボムゲー。そこに文の繰り出した「幻想風靡」、耐久スペカであり、画面上部を高速飛行で横切り続ける文から雨のごとく繰り出された弾幕が斜めに飛び交うという、最早ボム無しでの突破は考えにくい技。

流石にこの状況下では相手できそうになく、画面には「満身創痍!」の文字。またしても文に敗北。

花映塚難しすぎじゃありませんか

「負け犬」に「満身創痍!」。したがって一先ず射命丸文の突破を双方の第一目標に掲げ、再び花映塚に挑戦。

他とは性質を異にする花映塚だが、他作品ではZを押し続けて連射できるショットもここではシステムの都合上長押しによる連射が効かず、叩き込み続けたいならば連打に頼ることになる。使う指こそ違うものの、東方永夜抄における「マリス砲」(Shift連打による人妖の高速切り替えを用いた高火力攻撃)を思い起こさせるような攻撃方法に、案の定それと同様に腱鞘炎になりかけるなどしたものの、2,3回目にてかろうじて文は突破。しかし続く8,9面は7面より難しいことは明白であり、かつ連打による疲労の蓄積もあり、長期戦は断念。ここから再び風神録へと向かう。

文章が長くなり、執筆も面倒になってきたため一旦ここで区切る

August 21th 気楽な生活

日記

前にも述べたとおり院試も終わり、燃え尽きてしまった。院試により逆に広義積分など解析の勉強不足に気付かされたため、万一落ちた際の冬入試に向けた対策という名目のもと広義積分の諸定理を「勉強」している。(一様収束も条件収束もほとんど高専のクソ学校では目を瞑らされてきたからね。しょうがないね。)

一様収束というのは別の変数に依らず常にN(\varepsilon)\delta(\varepsilon)で抑えられるやつだ。何が嬉しいのか。大雑把なので厳密な主張は別に確認して頂きたいが、例えば関数列f_n(x)が何かしらの関数、ここではf(x)とするが、そいつに各点収束して、でかつ導関数の列f_n^\prime(x)がまた何かしらの関数g(x)に、今度は一様収束すると仮定する。するとf^\prime(x)=g(x)が成立する、すなわち導関数の極限が極限の導関数になるのだ。この主張とあと微積分学の基本定理により、極限と広義積分の入れ替えも特殊な仮定の下で成立することが示される。私はこれを院試少し前に理解した覚えがある。ただし理解すれば簡単だと思われる。先の主張だって元々の列が各点収束で導関数の列が一様収束であれば(他に列の各成分が[tex:C1]級など考慮すべき点はあるが)とりあえず交換可能と思えばよい。

まあこのように今は何にも追われずに数学を楽しんでいる。その一方で5ヶ月乗り切った自分へのご褒美として久々に東方Projectの原作を購入した。東方花映塚と東方風神録なのだが、特に後者に関しては簡単な部類らしいので気楽である。一方で東方紅魔郷のリメイクがあと20日もしたら発売されるため、それまでに所持しているオリジナル紅魔郷のExボスであるフランドール・スカーレットを倒したいと願っている。

August 19th 全部終わり

前期の半年間は敢えて多忙にしていた。

時間割を4年にして詰めたのは専攻の悩みも理由の一つではあるが、他にも色々ある。今だから言えるが外部奨学金の確保も要因である。

多忙さには似合わず院試も行われた。先程終わったということで結果は出てないため、具体的な院試関連の発言はここでは差し控える。

その多忙が先程、院試の口頭試問終了により終わりを告げた。解放。しかしこの夏休みが進路の決まった希望と栄光に満ちたものになるか、はたまた終わりの始まりと化すのかまでは分からない。言えるのは面接にてある代数の先生に苦笑されたという懸念である。

August 17th 太宰府天満宮に行ってきた

太宰府天満宮

明日に院試を控えている中、究極?の院試対策として、初めて太宰府天満宮にまで直接足を運んだ。

筆者は過去小学校、中学校、クソ学校高専、そして大学と、程度の差こそあれ4度に亘り受験を経験してきたが、その度に私の祖母は大宰府へと赴き祈願してくれた。しかし私自身は過去一回も行ったことがなかった。それともうひとつ、過去記事にも書いたが数学科の某教授が、分からないとき神頼みしていることが判明したためその教授、および日本における学問の神である菅原道真にあやかりたいという気持ちもある。そこで今回は最後の受験にしたいとの願いも込めて、直接足を運んだという次第である。

本殿は修復中とのことで仮のボードが立てられていたものの、横から伺うことができ、ボードを介してではあるものの50円で参拝。境内は思ったほど広くはなかったものの、至る所に全国(とりわけ九州)からの受験生による受験祈願、および合格報告の絵馬や短冊が並んでおり、中には北九州高専とかいうなんか聞き馴染みのある謎の学校への合格祈願も結ばれていた。(下は筆者の書いた絵馬)

(おまけ)梅ヶ枝餅

最後の追い込み

編入試験時は勉強に平沢進をよく流しており、本番でも脳内再生しながら問題を解いていたのだが、院試用音楽の候補で有力なものがないため引き続き平沢進を採用する。なので今夜は久々に取り入れることにする

August 11th レポートの復活

近況

2日がかりで3科目分のレポートを終わらせた。徹夜もした。1週間後は院試であるにも関わらずである。

このように最近は、交感神経が活発になるような状況下に置かれている。

ところが昨晩23時過ぎ。3つの課題を倒し、急かすものが何もないメールの受信boxを若干悦に浸りながら確認していたとき、縦に並んだ無機質なメールアイコンの中から一つだけ、男性の自画像になっているものを発見。恐る恐るメールを観ると、「Dear (個人名)-san」の出だしのあと、まさにバッドタイミングな文面が英語で綴られていた。いくつかのレポートを再提出すれば評価を今なら上げれますよという内容のものだったのだ。しかも期限もその翌日、つまり8/11までである。点数を確認すると2レポートの評価は低く、うち1つは解けてすらなかったのだった。さすがに重労働の後だったために課題に手をつけれず、かと言って復活したレポートのため院試にも手をつけられずに今日は何も出来なかった。そのため今は発狂しつつ課題が分からないために執筆へと現実逃避中。