象牙の塔4階2号室・改

アスペとADHDの高専生によるブログ(不定期更新)

March 29th バイトに応募してみた

日記

 今日は午後2時過ぎに起床。またダメ人間の一日が始まったように思えた。

 しかし母さんが飲み物を補填する際に虫の居所が悪かったらしく、「家にいるんだから飲み物くらい自分で買いなさい。「(近くのスーパー)」で買ったら一本135円だから。あそこ(近くのファミマ)で買ったら一本200円でしょ。バイトもしてないのに家のことは(中略)お父さんも『バイトさせ』って言いよったよ(中略)」とややきつめの口調で言われた。そのことで、「別にバイトって嫌々するもんじゃないでしょ」と感じて腹を立てたのだが、それとは別に、親になかなかバイトを始める意思があるという事をなかなか言い出せずにいたこと、および近くのバイトしたい店の応募が今日までだったので意を決して親に「僕がバイトしなかったのはする気がなかったからだけど、近くにいい店があるので応募する」と言った。

 個人的にここまでの流れはさして問題はなかったのだが、母が、飲食店をしている親の元にいるならこうすべきという価値観を押し付けたような話が続いたのは痛かった。特に妹に関しては中学生から働かせると言っていたことに関しては少し引いた。まあそれでも話してよかったとは感じた。

 そのあとはバイトルにてバイトに応募して終了。明日、Webでの面接が控えているのでその時はちゃんとしたい(けども親も親でマナーにうるさい気もする)。しかし、ここまで一件しかしてないのとほかの店に比べてその店が高時給であることから落ちるかもしれないがその時はその時で考える。