登場人物
- える:筆者。三歳児検診にて言語の遅れから自閉症と診断。その後高専1年の頃にADHDとの診断をもらう
- インチュニブ(1mg):落ち着きを取り戻すADHD用の薬。塩野義製薬が製造している
- インチュニブ(3mg):上の増量版
日記
今日はだるくてブログの執筆や 数学 さえもまともにできていない状況であるため 、今日のこの執筆は 音声認識を用いて行っているが、先生をディスる内容が何故か多くなってしまった
今日は久しぶりのメンタルクリニックの日であったので、薬について話し合うことになったが、とりあえず インチュニブ3mg分飲もうということになった。ただ、以前私が3mgの錠剤を 飲んだ時はそれがきつく感じたので 、 とりあえず 2週間 あるうちの半分は インチュニブ1mg を朝昼晩の3回に分けて飲むこととし、 残りの1週間は以前私がもらったインチュニブ 3mg の錠剤を夜、寝る前に1錠飲むということとなった
総合英語 B
今日は ユニット1を一応 終わらせたの と、ユニット2の 最初らへんを行った。課題なし。 正直言って 今日の授業はあまり進展がなかったので、内職しても良かったかなと 内心 感じている。 特に数学に関しては、最も進めたい 分野の一つではある集合論をやっておけば良かった
電気磁気学B
今日は アンペールの法則を用いた演習問題を解決した後に、ビオサバールの法則を学んだ。 課題は 残りの演習問題 全てである
やはりこの先生の特徴というか、 なんか余計に問題を複雑化して解いてるような感じがして個人的にあまり スマートではないと感じている。より具体的には、例えば 電流密度の定義に デルタ関数を用いたりと、明らかに そのような議論がいらないのにも関わらず無理やり 数式にしようとしているところが挙げられる
情報技術概論
今日は、確率 についての話や統計についての話 、 それからコンピューター科学についての様々なトピックや通信について学んだ
なお、先生が通信の専門でやったということから、先生がその通信の色々について熱く語りすぎてしまい、そのため 今日の編集 問題はそのまま 課題ということになってしまったので これで私の 残す 課題はあと8つとなった
今日取り扱われたコンピューター科学についてのトピックとしてバッカス・ナウア記法が挙げられるが これは私が中3の時に学んだことではあるのでこれについて 懐かしく感じた。私は特にこれについて、数式の中間記法(いつも書いてる通りの数式と思ってもらえればいい)での処理に用いた覚えがある。 私も逆ポーランド記法は当時 あまり スマートではないとして好きではなかったので。しかし今では やはり、四則演算をも 関数としてみるとするならば当然あのようになるのは ごく自然なことであると感じている