日記
20歳になったということで初めて酒を飲んだ。しかし、酒の飲み方が悪かったのかはたまた自己の発達障害によるIQだとか脳機能へのこだわりからか、それとも酒それ自体の酔いによる影響なのか、今は気持ちよさ云々よりも脳への悪影響に関する不安に陥っており、酒の悪影響をネットで調べている次第
20にもなったから親と初アルコールする pic.twitter.com/qB6j8BD98Y
— ∪Я∃ (@Laplace_Eru) 2024年4月7日
20歳のお祝いということで外食を提案したのは自分ではある。提案したときや飲酒前は酒に肯定的ではあり、「酒は百薬の長」であると意気込んでいた
最初に出てきたのはサッポロビール。生ビールに苦いという感想を持つ人もいるだろうが、自分にとっては十分飲める味であった。焼き肉と一緒に飲んでいるうちにいつの間にか中ジョッキがなくなっていたのは自分でも衝撃であった
ここでやめてもよかったが、「浴びるほど飲め」と親が飲み放題を頼んでいたのもあり二杯目、レモンサワーへと突入。味はレモネードっぽかったという印象で、これも十分飲めてしまった。3杯目の梅酒のソーダ割りも完食した段階で疲れ果て、飲み放題としては若干少なめの3杯で終了。それでも飲酒の影響は感じており、トイレに行く際も壁にもたれかかっていたほか、少し足元がおぼつかなかった
最後に感想だが、自分が飲酒したところで話しまくるということはなくむしろ妹がシラフであることを疑わしくなるレベルでうるさかった。明日は友人と飲むものの、それ以降普段から飲むことは、余程のことがない限りないとは思っている。いずれにせよ、付き合い方は考えていきたい