象牙の塔4階2号室

アスペとADHDの高専生によるブログ(不定期更新)

December 31th(日記最終回) 象牙の塔4階2号室-終わり良ければ総て良し-

日記

 年末は紅白を見るというのが自分の中で恒例なので聞きながらブログを書いている。

 どうやら今年が今日をもって終了するらしいのだが、自覚がない

 紅白の中で印象に残ったのは色々あったが、歌詞として今のところ乃木坂46「おひとりさま天国」が刺さっている。確かに一人は気楽であると感じているが、改めて考えると心なしかほんの少し不安でもある。

 このような感じなので来年こそは数学に今の2、3倍はのめりこみたい!!現にIUT理論の望月教授は櫻坂46「サイレントマジョリティー」を自身のIUT理論と結び付けて考察しているくらいなのだが、自分は紅白を聞いていてもそういった理論との結び付けができなかった(因みに「クイーン」は物理的だったのだがこれはメンバのギタリスト、ブライアンメイが天文学にて博士号とるぐらいの人なのと関係ある?)。

今年一年を振り返るものの...

 一年間の中で変化したことは私服になったこと、および集合論を本格的に始めたことである。

 逆に言えばそのことしか思いつかないという時点で停滞気味だった。

 この停滞、具体的に言うならばこの間中学での級友と忘年会という事であってきたのだが、大学デビューをしてきた彼らの背中が大人であり、精神的に中学からそこまで変わっていない自分として焦っている。これまで自分とその他の人と分けていたが、社会性ができている人と言うのは少なくとも目の前の人を自分と重ね合わせて考える人であるという考えにここ一年で至った(もしかしたらできてる人はだいぶ昔から気付けてたのかもしれないけど...)わけで自分ももう少し周囲への注意を持っていいと思っている。

日記の休止

 前々から言ってきていたことだが、2年ほぼ毎日更新を行っていた当ブログの更新を今日をもって終了する。理由としてはこれからのライフスタイルを考えたときに時間が足りないこと、それとこのブログにて毎日更新を行っていた目的である継続させる習慣をつけることや文章を書くことに対する慣れということは達成したからである。なお、イベントが起きるたびに不定期に姿を現わしたいと考えているのでその時は自分のためだけでなく周囲のために高品質な記事を書いてまた近況を伝えていけたらとは考えている。

 まあ高専に入ったことを後悔していた時代の自分と言うのはあまり語ると心配されるので詳しくは話さないが悲惨であり、今も高専に入ってよかったと真に言えるかというとまだ引っかかる点がある。しかし、それでも数学をしようと思えるようになってその行き場のなかったエネルギーの道しるべができた(それを作っているという要素もある)というのがブログをつづっていた二年の中でも割と大きなことである。これは多変数複素関数論の権威である岡潔のおっしゃっていたらしい、本は中身より読もうと思う心が重要であるということと割と近いのではないかとも考えているのだが、とにかく数学をしようと思ってから周囲にも優しくなれたのは病んでいた当時の自分としても本望である。

 そして高専にはいったのも就職ではなく大学への編入を前提としている部分があるからこそ編入は絶対に合格しないと、「大学に行きたかった」という後悔を一生引きずることは自明であるので、とりあえず来年の一年は志望大学への合格を目標にして頑張る。今のところ就職のため応用数学をしつつ純粋数学もしていけたらと考えているので、応用数学がさかんという事で九州大学の数学科を考えているものの、それとは別に代数学に興味があるので、その研究がなされている大学の学科も考えたい。

来年の目標

 数学の知識を得たい!しかしそれにはまだ自分の数学に関する知識が足りないことを実感しているので、自分より数学に詳しい人と仲良くしたいというのが一つ。

 また、ここ一年で陽キャの言うような「人との出会いに感謝」の意味が分かってきた気がする。これ言葉にすると自明であるが自分はこれまで他人を敵とする閾値が低かった。しかし、ここ一年で高専内外での友好的な人の多さに驚かされた。それと同時に自分が今まで前述の幻想に陥っていたことを知ったことが一つ。

そのため来年は、前述の「周囲への注意を持ちたい」とも通じるが、これまで蔑ろにしていた人とのつながりを大事にする一年にしたい。

最後に

 2年間ありがとうございました。しかし不定期に何かあったら載せますし今後は構想装甲高層倉庫も更新すると思います。と言うわけでまた来年からもよろしくお願いします

連載は終了しました。∪Я∃先生の次回作に期待!