書く
未完成のレポートにより今週のレポートが書けない負のピタゴラスイッチを止めるべくレポートを進める!
…回路シュミレータが開かんぞ、困ったな家のパソコンが使えないから学校のパソコンでしてるのに使えないと実験て作った論理回路が見れず論理回路をレポートに描けない!
そうだ!ということでレポートの時間の大部分を、回路シュミレータ用の回路の情報が入ったファイルから、に書ける回路のコードへと情報を変換するC++プログラムを作ることにあててしまった
C++はかつて競技プログラミングにて用いた言語であったために少し使えるのだが、ファイルの処理はほぼ知らない子だったのでネットを見ながら組んだ。ファイルでは一本の導線が2点の情報で表されていたのと元のデータの導線の順番がバラバラだったために二次元配列のbool型のデータにした後に適当な点から幅優先探索することで回路及び節点をで使える形式へと直して出力するというものに仕上がった
こいつのお陰で、時間的な問題でワイヤだけだがに落とし込めた。プログラミング様々
授業
数値計算法Ⅰ
ベアストウ法とガウス法(前進消去、後退代入)を学んだ
ベアストウ法で行うニュートン法の際にある偏微分の行列(ヤコビ行列)を考える。その行列の各要素に対して漸化式があり、それによりヤコビ行列を微分の操作無しで求めることができる。その結果ニュートン法は成功する