日記
さっき編集していたブログを消してしまった。面倒…
苦労のかいがあって眠たい。ことが進んだら23時あたりにでも寝る
今日したこと
- ゲームすごくすすめた
- 金のフレーズ40単語分進めた
本日の授業
数値計算法Ⅰ
今日は「ベイリー法」と、2変数関数のニュートン法を学んだ
「ベイリー法」
ベイリー法だと先生がそう仰っていたのだがネットで調べて出てこなかったので一般的ではないと思われる
ベイリー法とはニュートン法に対するニュートン法改みたいなものであって、具体的にはニュートン法で直線で近似していたものをテイラー展開の力で放物線で近似してやろうというものである。しかしその過程で別の式を解く必要があり、それに対してはニュートン法を適応する
この収束はニュートン法より速く、またニュートン法より計算不可能な場合が少ない。しかし式が複雑(寝たいので省略)
2変数関数のニュートン法
2変数関数のテイラー展開は面で近似する。とを同時に満たす点を探すというのが主題
それぞれの関数を近似している面と、計3つの面の交点が近似解である。ニュートン法よろしくやっていくことでこれが近づくらしい
1変数のときより初期値を適切に決めないとすぐに発散するのだが、一方で行列でまとめて表すこともできる
法学・知財(前期)
問題解決の方法、裁判所以外にも行政と裁判外でのやり方もあるということと民法を少し学んだのだが、同時進行で金のフレーズをしていたためにあまり入ってない。1000文字のレポートが課題に出された
行政法は行政組織法、行政作用法(作用素に聞こえた)、行政救済法の3つに分けることができる。このうち、行政組織法に基づく行政機関にはなんちゃら省庁、内閣府がある。国や地方の行政機関は行政庁(人を指す)をリーダーとし、国の組織では副大臣や政務官や官僚、地方の組織(地方自治体)では副知事や部長などを補助機関とする
行政作用法は行政法の中心で、行政庁の挙動を規定する(行政庁の実体?)
行政救済法は違法な行政処分等の修正や保証を明記している(色々よくわかってない)
一方で裁判外での問題解決法は和解、調停、仲裁がある。和解は当事者同士の譲歩により成立するものである。相手が紳士淑女であればいいのだが、そうでなければ裁判所で和解するということも挙げられる
仲裁や調停は間に仲裁人や調停人がいるというものである。仲裁と調停について、国語的には一緒の意味ではあるのだが法学では調停人の案に当事者が不満なら成立しないのに対して、仲裁人の案には法律により従わなければならないというものがある。(ADRはよく分からなかった)
民法についてだがよくわかってないので省略
電気機器
面倒なので手書きしたものの写真を乗っけるだけにする。抑えておく式は次の通り