日記
今日は不運な日だったと感じている。少しの寝坊から始まり、テスト不振、教科書類全忘れetc.もうそうなれば明日に期待するまでである。
半強制的協調(タイトル回収)
今日の話題は「半強制的協調」とまあ堅苦しくつけてみた。これは少し前まで政治家に関する記事や動画を見たのもある。特に最近の選挙と事件もあって一層関心が高まっている。
本題に戻る。まずお気持ち表明させてもらうと、一般高専生というのは一般高校生と比べて均一だと考えている。程度の差こそのあれど陰も陽も持ち合わせていることだ。
その原因というのが少数グループの点在だ。各々の目的意識の違いからかそれか男女比の偏りからか高専には全体で統率する人が明確に存在せず、それにより少なくとも一般的な高専生というのは同じ話題を共有し合う少数グループ同士でまとまる傾向を持つ。これによりクラス内での人物間の格差は少なくなるし、他方通常では統一性がないかのように振る舞いつつも、刺激が与えられるとまるで磁石のように一定方向へと向く性質を有している。
一方で私はゲームなどへの興味のなさと精神の保護のために友人を作らなかった結果、とうとう統一性のなさを見せ磁石としても機能しない人となった。
それにより今日起こった事件というか出来事が学科Tシャツ事件である。学科Tシャツとは学科ごとに一人ひとりのTシャツを作るというもので2000円払えば貰える希望制である。
『統一性が出るからみんな買うだろうが、希望制なんだから周囲から圧力をかけられてもどこ吹く風だ』という少しばかりの反抗と、当初こそ購入者の見積もりを少なく出したのもあって捻くれ者の理屈の化身である私は購入を見送ったのだが、蓋を開けると買ってない人は私含めても片手で数えるほどで想定よりだいぶ少なかった。
これから先、おそらく私以外の買ってない人の全員も多数派と同じ方向へと動くだろうが、この状況を作り出した私は一体どうなるのだろう。それと学科Tシャツを今後、学校行事で使う機会があればこの状況で何処まで通用するだろうか。はたまた、私が高専から事実上追い出されるか...。
目標
課題
ここの欄を作ってもなお目的意識がない
実験レポート
英語Cワークブック
ワークブックの提出今日だったがやれておらず持ってきておらずで出せてない。
国語作文
現代社会レポート
PC修理
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