日記
テスト終わりの開放感ともう点数が伸びることはないんだという恐怖
流石にもう少し書こう
「数理科学」という雑誌、今月のテーマは微分形式だった。私はベクトル解析に無知であり、このこともあって電気磁気学で爆死したので、ベクトル解析の理解の助けになればいいなと思い、テストが終わったこのタイミングで一読
微分形式の中でdx∧dyみたいな記号、あれはグラスマン代数と呼ばれるものに関係していることと多様体ではdxやdyを文字のように考えることを知った。後者について私は分数と「ディーエックスディーワイ」を区別しければならないと思い込んでいたためにこういう考え方もできるんだと目からうろこだった
前期期末試験
電気機器
ヤマを外した。具体的にはベクトル図に焦点を当てていたら出なかった。語句を答える問題苦手。負け。
法学・知財
これもヤマを外した。資料を見た勉強をせずに過去問オンリーだったのが、今回の法学・知財はいつもとカリキュラムが違うということでなのか過去問になかった問題が出てきた。負け。
数値計算法Ⅰ
実は応用数学に次いで点数取れる?数値計算法。まあ確かに自分のできるプログラムと、好きである数学の組み合わせであり、かつ中学時代の独学の取り組みに近いからなのか出来る教科。今回は前回より余裕。勝ち、嬉しい