昨日の記事の冒頭で触れた通りやっぱり寝れなかった。さっき数十分の仮眠を取ったが妹の「先お風呂入る」の発言で起きて時間確認した後に(21:40)書いている。手元がおぼつかない。
時折ある「試されてる日」
学食の日替わり丼がロコモコ丼だったのはラッキーだったのだが全体的に今日及び昨日の深夜は上手くいかないと感じることが多かった気がする。1限「アルゴリズムとデータ構造」でプログラムがうまく書けなかったのも、レポート提出時にOfficeが上手く使えなかったのも何らかの存在に試されていたのかもしれない...。
授業
アルゴリズムとデータ構造
今日は問題にあまり目を通さずにプログラム書いたため脱線してしまい、その結果今までは同じ時間で2問以上解いていたのが90分の授業で一問しか解けなかった。
中国文化・中国語
この授業では中国語だけでなく中国の文化も学ばないといけない(語学について学んでも高専生は英語すら弱いから?)ということでビデオを10分間見たものの勝手に体が反応し、読み上げられる文章を聞くたびに『これは第三声、これは第一声!』(第三声も第一声もアクセントの種類)と思わず感じてしまった。勉強することで世界の解像度が上がるというか、やはり勉強は重要である。
政治経済
今週の「2連・眠たくなる授業(政治経済と電子回路)」。しかし今日の政治経済はそこまで眠たくなかった気がする。内容は民主主義とか各国の政治体制、政治体制は各国で比較すると意外と面白いとは思う。
日本は大統領が存在せず、アメリカは逆。しかし首相と大統領がいる国も珍しくはない。一昨日辺りに閲覧したQuizKnockの記事によると、フランスは大統領と首相の力関係がほとんど同じで外交寄りが大統領で内政寄りが首相といった位置づけだそうだ。大統領の方が首相より強そうであり実際そのような国は多いが、ドイツは首相の方が強く(現在はメルケルさん)、大統領は儀礼的な立ち位置なんだそうだ(イタリアもそう)。
電子回路
睡魔が襲ってきて授業の半分を寝て過ごした。しかし先生は優しかった...。
因みに今日は回路中のダイオードの抵抗や電圧を求める方法を習ったものの、内容がざっくりしすぎてたと後ろの人が感じた。同感。
内容はというと問題ではダイオードが組み込まれた回路と、あとダイオードにかかる電圧と流れる電流の関係がグラフにて与えられていて、回路に関しては電源の電圧と使われている抵抗の抵抗値が与えられているといった状況である。つまりダイオードの仕組みによらず、ダイオードにかかる電圧さえわかれば流れる電流も分かるように数式を立てることが出来る。あとはダイオード自体の電圧と電流の関係がわかればいいのだが、その関係が数式で表されてないため与えられたグラフに前述の数式のグラフを描いて交点を目視するしかないのである。少なくとも電子回路という教科では「数学は道具」という位置づけでしかないのだ...。
目標「段落を適切に分ける」
課題
実験レポート
無...。
英語C
無だが明日小テストがあることを書いている最中で思い出す
英語表現
無
春休み課題
無
演習ノートのページ数
0
テスト勉強
してない
PC修理
届かない。
ブログの編集開始時刻
21:40
ブログの編集終了時刻
23:27
お風呂入っていた。
0:30までに睡眠体制をとる。
- 0:30までに寝た。
- 1:10までに寝た。
- それ以降に寝た/寝てない。