象牙の塔4階2号室・改

アスペとADHDの高専生によるブログ(不定期更新)

December 3rd 数学の解答が書けない

日記

 何をしたのか覚えてないけど時間をかなり無駄にしたのだけは確実に言える。こんなことならレポート一文字、準備中のブログの数式1つでも書いとけば良かった。

 因みに準備中のブログでは最初の記事で積分の難問に対するアプローチを取り上げようと本文、ソースコードの両方共に準備を進めているものの、ネットにて見かけた横国積分が中々解けなかったことから自身の程を少し程度無くしている。

数学の解答が書けない

 それにしても昨日になってやっと、数学の問題を解くときに抱いていた不満の正体にようやく気づけた。

 解答の書き方が分からない!!

 こういった手続きを機械的に行なえればスムーズなのだが、しかし模範解答を見ると省略されている箇所も多く、益々困惑する。

 数式を書かないと解けないのは当たり前だが、しかし答案の記述にてわざわざ式を展開して解くというプロセスを書くのは違うようにも思える。

 例えば解答中、関数の引数に値を入れたものとする。大体の場合、重要なのは結果であり、それ故に内部で為されるプロセスは省略していいように思える。妹の弾くピアノがうるさい!!他の例を挙げる。積分中で部分分数分解が行われたとすると、その部分分数分解の過程も省略して差し支えないように思える。この場合だと分解された形から元の形に戻してみることも十分可能だからというのもある。

 一方でこのような省略はときに分かりづらさを生む。単純な数式の解を問う問題で計算過程を全部すっ飛ばして答えだけ掲示すると出題の意図にそぐわない。そのため丁寧に解くことが求められる。勿論、部分分数分解そのものが問われている場合でも同様に計算過程を示さないと良くない。

 これらのことから出題者の意図にそって解くのが正攻法だと分かる。

 では、何処から省略して良いのか?例えば積分にしても細かな四則演算が要求されるもののそこまで省略すべきだろうか、省略出来ることと出来ないこととの境目は...?

課題

レポート0 Webサーバの脆弱性

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レポート2 交流回路の周波数特性

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レポート8 ソートアルゴリズムの比較

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レポート7 Raspberry Piを用いたLED制御

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英語AⅡ 夏休み課題

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現代文 作文(テスト明けまで)

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英語AⅡ Workbook Lesson4

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英語AⅡ Workbook Lesson5

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現代社会Ⅱ 憲法違反の判決レポート(11/10まで)

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