象牙の塔4階2号室・改

アスペとADHDの高専生によるブログ(不定期更新)

June 8th 現実逃避

06/09/00:06 間違いを訂正  今日がレポートの締め切り日なのだが、もはやまともにできそうにない(乱数だけ提出しました)のでブログを書く。同じ部屋でコン研が活動しているので後ろめたさも感じる。解析学とプログラミングの融合?

 今日は授業を受けた後に図書館で物理学の本を読んだ後に学校で書き、その後19:30まで缶詰.(←左下、こういったところに癖が出る。)帰ってOfficeアプリに勝ってようやく乱数のレポートを提出した後にこうして再度編集している。

授業

電気回路

 テスト返却。平均以上?

 今日はキルヒホッフの法則の復習とのことだったが、まあ一通り使えるので...。

微分積分

 テスト返却。微積、特に積分に関しては度を越えて取り組んでたのでミスなしだったものの、極座標に関するところでミスってしまいフルコンボできずに次席でとどまった。まあクラス平均60は余裕で越している。

 広義積分 \displaystyle{ \int ^ \infty _ 0 \frac{1}{x^ 2} dx }とか \displaystyle{ \int ^ a _ 0 \frac{dx}{a ^ 2 - x ^ 2} } とか。

少し書く

 表面積が無限で体積が有限の図形を考えることができる。その例が「ガブリエルのラッパ」である。

 回転体の表面積の公式は \displaystyle{ 2 \pi \int ^ \beta _ \alpha f(x) \sqrt{1 + { f ^ \prime (x) } ^ 2 } dx },同じく体積の公式は \displaystyle{ \pi \int ^ \beta _ \alpha \{ f(x) \} ^ 2 dx }

 ここで、 y = \frac{1}{x} \ \ \   \{ 1 \lt x \leq \infty \} x軸周りに回転させた,端っこが限りなく伸びたものを考える。

 回転体の表面積は \displaystyle{\lim _ {R \to \infty} 2 \pi \int ^ R _ 1 \frac{1}{x} \sqrt{1 + \Bigl \{ - \frac{1}{x ^ 2} \Bigr \} ^ 2 } dx = 2 \pi \lim_{R \to \infty} \int ^ R _ 1 \frac{1}{x ^ 3} \sqrt{1 + x ^ 4 } dx}

 (意外と複雑なので)読者への課題とする(数学書あるある)

 体積は \displaystyle{\lim _ {R \to \infty} \pi \int ^ R _ 1 \Bigl ( \frac{1}{x} \Bigr )^ 2 dx } = \pi \displaystyle{\lim_{R \to \infty} \Bigl \lbrack -\frac{1}{x} \Bigr \rbrack } ^ R _ 1 = \pi \neq \infty

英語C

 テスト返却。私は情報科では平均以上だったものの、ロボットの平均は越せなかった。

 今日の授業内容、教科書Lesson2Part2の内容理解。以上。

目標

課題

実験レポート(6/8〆切)

 お祈りタイム

英語C

 課題が新しく登場。

演習ノートのページ数

 0

国語作文

 やってない

PC修理

 出来ない

ブログの編集開始時刻

 16:30 23:00

ブログの編集終了時刻

 17:30 23:45

0:30までに睡眠体制をとる。

  1. 0:30までに寝た。
  2. 1:10までに寝た。
  3. それ以降に寝た/寝てない。