象牙の塔4階2号室・改

アスペとADHDの高専生によるブログ(不定期更新)

May 25th,2022 英語Cの課題をする

 Twitter の投稿で、作業ログの中にその書いた日の時事を書いていくことで記憶力をアップさせたという旨のものを見た。例えばその日は、「三角関数 金融」、「ゆっくり茶番劇 商標登録取消」、「4630万円 不正受給」といった感じだ。このブログの投稿を見てもらったらわかるのだが、私は取り組みの内容自体に既視感を覚えた。

 まあとにかく、最近のブログ研究()の中で、ここの内容には1日のスケジュールを入れるのが最適解だと感じた。

 今日のスケジュールは、まずいつものように授業があってから、人こそあまりいなかったのだが授業参観というのもあって掃除がなかった(嬉しい)。その後私は、レポートを仕上げるために演習室に2時間程度ひきこもった後に、近所の雑貨店に入って積分用のノートを見てから帰ってきたという感じだ。

 レポートはまだ仕上がってない。英語Cの先生が言うに、どうやら今年度からおえらいさんのせいで前期期末試験の前までに出された課題は、遅れても前期期末前までに提出しなければならないことになったそうだ。なので、数日前までにはなかった集中力をもってレポートに取り組むことにした。

 

授業

電気回路

 今日もプリント。

 ハイライト。回路全体に流れる電流 I _ 0と、並列に繋がった抵抗 R _ 1, R _ 2が与えられたときに1つの抵抗、例えば R _ 1に流れる電流をI _ 1とするならば、 I _ 1 = \frac{R _ 2}{R _ 1+R _ 2} I _ 0 と、 I _  1 I_ 1通らない方の抵抗の値を全体の電流に掛けるような感じに表される。因みに私はプリント内のそれを求める場面でミスってしまい、結局Twitterにて質問して何とか解決。

微積

 今日は極座標で表された線の長さの求め方を習った。

 直交座標と媒介変数表示と極座標の線分の長さの式や面積の式は所々似ていて、媒介変数表示の特別なバージョンが直交座標だったり極座標だったりする。今日は少し忙しいのであまり踏み込んでは紹介しないでおくが、簡単に言うと t=xの場合が直交座標で t=\thetaと媒介変数が角度に対応している場合が極座標

英語C

 大多数の先生がテストギリギリまで授業する中、英語Cを担当する先生は十分にテスト勉強の時間をくださった。なので私は英語Cの課題を進めることに成功。

予告

 「May 26th,2022 レポート、英語Cの課題を終わらせる」

目標

課題

実験レポート

 終わってないものの細々した作業が終了したのでレポート本文を考える。

英語C

 終わってないものの2/7は進めた。

英語表現

 やってない(今日は流石に許される)

春休み課題

 やってない

演習ノートのページ数

 0

テスト勉強

 してない

PC修理

 中断

ブログの編集開始時刻

 20:35

ブログの編集終了時刻

 21:41

0:30までに睡眠体制をとる。

  1. 0:30までに寝た。
  2. 1:10までに寝た。
  3. それ以降に寝た/寝てない。